

食生活が欧米型に変化してから、日本人の野菜不足が深刻になり、便秘に悩む人が増えています。
ストレスや運動不足など他の原因もあげられますが、まずは、食生活を見直すことで、かなりの改善が期待できます。
やはり便秘には食物繊維。食物繊維は人体に吸収されない分、排出する能力にたけていて、便だけでなく、有害なコレステロールやミネラル、発がん物質も吸収して体外に排出すると報告されています。
便秘解消だけでなく、余分な脂質の吸着を抑え、排出します。色々な種類の青汁が出ていますが、どの青汁も豊富に食物繊維を含んでいます。
青汁の原料の大麦若葉にはごぼうの5倍の食物繊維が含まれています。
便秘解消には食物繊維だけでなく水分補給も大切です。青汁は食物繊維と水分を同時に摂取できます。
食物繊維とともに、腸内の善玉菌を増やすといわれている乳酸菌と、善玉菌のエサとなるオリゴ糖を一緒にとると、トリプル効果が期待できます。青汁を飲むことと並行して、それらを積極的に食生活に取り入れることで便秘解消に更なる効果が期待できます。
植物性乳酸菌、オリゴ糖配合の青汁も出ていますので、試してみるのもよいかもしれません。
腸の中に老廃物が滞っている状態は、色々な悪影響が出てきます。
便秘によって自律神経の働きが悪くなり、新陳代謝が落ちると、にきび、肌荒れなどの肌のトラブルや、頭痛や肩こりも引き起こすといわれています。
毒素が排泄されず、ガンを発症することもあります。便秘薬を使い続け、腸が働かなくなり、腸閉塞で亡くなってしまった方も居るらしいので、単なる便秘と軽んじず、青汁で予防・解消を心がけましょう。