色々効いてくる青汁パワー

【アルツハイマー病予防】

アルツハイマー病は脳の神経細胞の老化が病的に減っていき(変性)、その働きが失われて認知症になっていく病気です。
認知症の患者に占めるアルツハイマー病の割合は40%といわれており、近年増加の傾向にあります。
特効薬や有効な治療法も確立されていないため、高齢化社会といわれる現代、その予防の重要性が高まっています。

葉酸でアルツハイマー予防

アルツハイマーの危険因子といわれている“ホモシスチン(アミノ酸の老廃物)”の血中濃度を、葉酸とビタミンB12が下げる働きがあることが報告されています。
葉酸の1日摂取量は400μg以上とされていますが、きちんと摂取することで、アルツハイマー病の発症する危険性が半分に減るといわれています。

ケール、明日葉を主原料とする青汁は、葉酸を特に豊富に含んでいます。

また、神経成長因子(NGF)という、神経系の回復や、脳の老化を防止するたんぱく質が発見されていますが、このNGFの生成をクマリンという物質が促進するといわれています。
クマリンはセリ科、キク科、ミカン科、マメ科の植物に多く含まれます。

明日葉のクマリン含有量は他の植物に群を抜いて多いです。
クマリンには抗菌作用や、血栓予防などの効果もあると知られています。

初期症状のうちに働きかけることで大きな効果が出ますので、まだまだ先の話、などと思わず、予防に努めることが大切です。
働き盛りの若年性アルツハイマーも増えているという報告があります。一度かかると、家族みんながその介護に追われ、莫大な時間と労力を注いでいかねばなりません。
家族のために今できることの一つとして、青汁を飲み始めてみるのも良いかもしれませんね。

page top